保育学科2年生で開講しているチャイルド・イングリッシュの授業を紹介します。
授業では保育現場で活用することができる英語教材の作成を行っています。6月は既存の絵本を英訳し、紙芝居形式に再構成した教材を作りました。各々の学生が好きな絵本を選び、水彩絵具やクレヨン、色鉛筆、パステルなどで絵を描き、英語と日本語の文章を添えます。
今回の授業では各々が作った教材を使い、一人ずつ英語の読み聞かせを行いました。読み聞かせの際には、読み手と聞き手が対話しながら物語が進行していく、ガイデッド・リーディング(guided reading)の方法を取り入れています。それぞれが表現や質問内容を工夫しており、読み手と聞き手の双方が楽しみながら英語の語彙を増やすことができました。
保育現場では英語をはじめとした外国語活動が広く行われるようになっています。授業で作成した教材や、自分たちで考えた英語を用いたゲーム等、将来保育者となった際に役立ててほしいと思います。
(荒西)






