12月2・3日(土・日)に高知県で開催される中・四国保育学生研究大会に、2年生の10名が参加します。コロナ明けの久しぶりの会場開催で、他校の学生との交流や発表を楽しみにしています。
今回の私達は、「えいようってなあに?~地元の食材で楽しく学ぼう~」という題目で、ホールでの発表に挑みます。夏休み前から、台本や挿入曲を考え、本腰を入れ始めたのは10月になってから。まずは、舞台の大道具や衣装、食材模型作りに取り掛かりました。食材模型は、新聞紙を活用し、お花紙をボンドで貼り付けて製作しました。
大学祭や、それぞれの就職活動など慌しく時間が経ち、11月に入って焦り始めました。もう残すところ1週間!最後の仕上げ中です。本番では、みんな一丸となって頑張りましょう。
(仲野)