模擬保育(階段アート)の様子

前回の記事に引き続き、「保育内容(造形表現)」(2年生)の授業で取り組んだ模擬保育の様子をご紹介します。
今回、ご紹介する班の学生は「階段アート」に挑戦しました。
階段の蹴上げ(たて面)をキャンパスに見立てて、絵を仕上げるという手法です。
キャンパスとの大きな違いは、鑑賞する視点を変えることで、絵がバラバラに見えたり、絵が成立したりするので、主体的な鑑賞体験を促すことができる点です。
殺風景な階段を華やかにすることができるので、運動会や入園式や卒園式などの行事でも取り組まれる手法の1つです。
先生役の学生が、予め階段の蹴上げのサイズに切った段ボールに画用紙を貼り、そこに下絵を描いておきます。子どもたち役の学生は数班に分けられ、班で協力しながら下絵をもとに、ちぎり絵を完成させます。


子どもたち役の学生たちは最終的に何の絵ができるか聞かされていない状態で、ちぎり絵に取り組みます。
できた帯状のちぎり絵を階段に持って行き、蹴上げに設置したら完成です。
画面ができた時、子ども役の学生たちからは大きな歓声がおきました。
保育現場で実際にやると、子どもたちも大いに楽しめる内容なのではないかと感じました。


終了後、みんなで撮影会をしました。

(牛島)