絵本の音入れ

「指導法(音楽表現)」の授業では、グループ発表の機会が多くあります。
今回は、絵本の音入れをご紹介します。
絵本の音入れは、絵本をただ読むだけではなく、場面に合わせて効果音を入れることで、その場面をよりイメージしやすくし、臨場感を出すことができます。

 「ここでこんな音がするといいな♪」「どんな楽器を使おうか?」「こんなメロディはどう?」など、グループで試行錯誤しながら、それぞれの音入れをしていきます。絵本の内容がしっかり伝わるように、音量を調整したり、入るタイミングを合わせるなど、同じところを何度も繰り返し練習しているグループもありました。ピアノ中心のグループもあれば、たくさんの楽器を使ったグループもあります。中には、絵本に合わせて動きを取り入れてくれたグループもありましたよ。

 みなさんも、普段から何気なく耳に入ってくる音を、注意深く聞いてみてはいかがですか?「これは、あの音に似ているな!」「これって、こんな面白い音がするんだ!」と、発見があるかもしれません。ぜひ、いろんな音を発見してみてください。

(和泉)