幼児と砂場遊びを体験(環境)

指導法(環境)の授業で附属幼稚園に行って、年長さんと砂場遊びをしました。

 学生の人数が多かったので2つのグループに分けてしました。

 子どもたちは砂場で遊ぶのが大好きです。さっそく、道具などをもって砂場で自由に遊び始めました。砂の感触を楽しみ、友達と楽しそうに遊んでいました。学生たちは子どもたちと一緒に遊んだり、子どもたちの活動の様子を観察したりしていました。幼いころにした砂場遊びを久しぶりに体験して自分自身が童心に返って楽しんでいました。

 途中から水が入ると、子どもたちの遊びはダイナミックになっていきました。砂場いっぱいに広がる川を作って水をたっぷりと流したり、樋などを使って水路や池などを作ったり、泥団子や泥クッキーなどを作ったりしていました。学生たちも適切に子どもたちの活動を支援しながら、砂場遊びを満喫していました。

 終わりの時間になったので、片付けをしました。道具は水で洗って片付けるのですが、子どもたちが作ったものはそのまま置いておき、次の活動をそこから始めるのだそうです。

 保育者の先生から砂場遊びの留意点や砂場の管理についての話もしていただき、現場で役立つ学習になったことと思います。  ロバートフルガムの名著『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』も発展学習として読むことになりました。こういった活動を通して砂場遊びの意義をさらに考えて、現場で生かしてほしいものです。

(戸井)