「社会福祉」の授業風景

 1年生が入学して2カ月が経ちました。コロナ禍で大変な中でも、学生生活に少しずつ慣れていっている様子が授業を通して伝わってきます。

 今回の1年生の「社会福祉」の授業は、社会保障について具体的に学びました。社会保障は、私達の日々の暮らしに密接につながっており、その中の雇用、所得、健康、自立保障分野についてテキストとプリントを使用しながら理解を深めていきました。

 後半は、社会問題について取り上げました。最近、「ヤングケアラー」という、障害や病気のある親の介護、家事、幼いきょうだいの世話等を日常的に担う18歳未満の子どもの存在が大きな社会問題になってきています。DVDも見ることで、「ヤングケアラー」の実態を初めて知った学生も多かったです。     

 保育者を目指す上でも、社会保障や社会問題に関心を持ち、視野を広げてほしいと思っています。

(宮崎)