顔を見せてくれた一年前の卒業生さん

 新型コロナウイルス感染拡大の最中に卒業してはや一年以上がすぎました。私の担任でもあった4人の先輩方を紹介します。

 Nさんは保育園に就職し、今年は2歳児の担任です。一年目、お昼寝の時間になかなか寝付けない子どもの対応に苦労されたようですが、子どもの様子を観察しながら、その子に合った寝かし方を工夫し対処できるようになったそうです。

 Kさんは幼稚園に就職し、2年連続年長クラスの担任です。社会性が身につく中で、性別への配慮や関わり方に悩んだこともあったそうです。一人ひとりの個性を大切にしながら、先輩の先生方にアドバイスをいただき乗り越えたそうです。日々、大変なこともあるようですが、子どもたちは本当にかわいく、やりがいを感じている言葉を聞くことができました。 

 保育者として就職する卒業生さんが多い中で、幼稚園教諭と保育士の両方の資格を取得し、4年生大学へ編入する卒業生さんもいます。UさんとTさんは、現在、聖カタリナ大学人間健康福祉学部 社会福祉学科の4年生です。二人とも、もっと専門的に福祉について学びたいという思いを持ち進学されました。時々、大学構内で大きな荷物を持ち、颯爽と歩く二人の姿を見かけます。現在、社会福祉士の資格取得に向けて実習の準備や、就職活動に忙しい毎日を過ごされています。

 進む道は違いますが、目標を持って頑張っている成長された姿を見るとうれしく思います。皆さん頑張ってくださいね。
(※写真撮影時のみマスクを外していただきました。)

(仲野)