指導法(造形表現)の様子

「指導法(造形表現)」(2年生)の授業では、毎年この時期、模擬保育を行っています。
昨年の様子は、コチラコチラです。
今年も、1グループ5名程度で、約30分間の模擬保育を行っています。
どのグループも、授業時間外に集まり、試作や実験をしながら、これまで授業内では取り組まなかった技法や造形活動にチャレンジしています。

こちらは、ハンドペインティングの様子です。
自分の手のひらに思い思いの絵の具を塗り、できた形から連想される動物やキャラクターなどを描いていきます。
子ども役の学生たちは、絵の具の感触や見立て遊びを大いに楽しんでいました。

次は、七夕の時期に行うことを想定して、天の川をモチーフに模擬保育を行ったグループを紹介します。
まず黒色の画用紙を配布し、好きな形を切り抜きます。
その後、全員の画用紙をつなぎ合わせて、部屋を暗くします。
先生役の学生がLEDライトで下から画用紙を照らすと、天井に天の川がきれいに映りました。
天の川が天井に映ると、皆、口々に感想を言い合っていました。
実際の保育現場では、カッターではなくハサミを使うという想定で考えていました。
是非、保育現場で子どもたちと取り組んで欲しいと思います。

最後は、シャボン玉を使った造形遊び(バブルアート)に取り組んだグループを紹介します。
ハンガーやペットボトルなど身の回りのモノを素材にして数種類のシャボン玉をつくる道具を用意してくれました。
子どものようにバブルアートを楽しむ学生たちの姿が印象的でした。
こちらも是非、保育現場で子どもたちと取り組んでもらいたいと思います。

(牛島)